パターンは "ピッキー"

パターンは "ピッキー"

2017年06月15日 18:51


自らのパターンを意識することなく生きていると、無意識のうちに取り巻く世界を限定的にし、自らの言動も限定的にします。パターンは、あらゆることに対して、特に他人の言動に対して "ピッキー"(選り好み)なんです。これじゃないとダメ。これだとダメ・・というふうに。パターンは幼い子供のように振舞うんですね。

自己探求を始める前の私は、ありとあらゆるセミナーに行っていましたし、本もたくさん買ってました。今思うと、その頃の自分は、自分自身の存在意義や存在価値を感じられず、ものすごく大きな不安を抱えていたんです。そんなだったので「自分は特別の存在だ」「存在してていいんだ」と思える何か、そう言ってくれる誰か、を求めていたんです。

私が本当にラッキーだったのは、そういうことを言ってくれる人が一人もいなかったことだ、と今は思います。

当時、お世話になっていた霊能者の方には、よく「マーガレットちゃん、大丈夫だよ」と言われていました。でもね、そのときの私は"ピッキー"だったので、「そういうことじゃなくて、もっと私が特別な存在だとか、そういうことを聞きたいの、、」と思っていたんです。ね、幼い子供のようでしょう?

自分を駆り立てているもの、自分が繰り返している言動、口癖も含めて、そういったことを観察するといいかもしれないですね。その動機は何?なぜそれを手にするのか?なぜそれを言うのか?と自分自身に問う。(他人に問わないでくださいね。あくまでも自分です。)まなざしを自分の内側に向ける感覚を養う。自己観察は自己探求の一環です。だんだんに自分のパターンが見えてくると思います。



◉自分のパターンを知り、ケアを始めたい方はこちらを参照ください。

お一人おひとり丁寧にお伝えしています。