「私」を育てるように

 

先日、マドモアゼル・愛さんが提唱している「月星座の欠損」の考え方を使って、自分自身のことを整理しました。

私は月星座が山羊座で、その「欠損」の考え方によれば、”社会性” が欠落している分、強迫的に「きちんと」しようとする。目標達成などに必死になって、人から認められようと努力し、役立とうと頑張る傾向があります。しかし、その頑張りは、言ってしまえば、「パターン」的なものなので成就はしません。←本当にそう。

これまでの自分は、仕事も道場での学びも、そうやってきていました。その結果が今の自分。努力や頑張りが無駄になった、とパターンは騒ぎます。でも、これまでやってきたのは、そういうパターンのケア。それは無駄にはなっていない。なのでこれは要、継続です。

道場には自分とは異なる課題を持つ仲間がいます。彼らは自分は使ってこなかった資質を自然に使っているように見えます。そこにヒントを見つけました。それは「母性」です。自分は、そのようなわけで、強迫的に社会的であろうとするが故、義務や正しさ、やらねば、すべきといった意識でこれまできていました。パターンに対しても厳しく、冷たく接していました。なのでそこはもっとふわっとしていていいし、温かくていい。(父性、母性、どちらも必要な資質。)

マドモアゼル・愛さんによると、月星座が山羊座の人は、太陽星座が蟹座の意識を取り込むと良いのだそう。蟹座の資質は「強い母性」・・・あぁ、そう来たか、と思いました。

これまでの自分、今の自分は、そこに自ら気づくためだった。そこに気づくためには一度、そうではないものを体験しなくてはならない、という法則からも。

やってきたことが裏目に出てしまった〜と、パターンはひっかかります。でも、やってきていることはそのまま。ただ、意識として、これまで使ってこなかった「母性」を使います。パターンにひっかかるのも、ちょうど「母性」を使うように、「私」を育てるように起きていることだと思います。