「孤独が嫌だ」というパターン
今朝はうっすらと恐怖・不安が湧き上がってきたので、原始反射の運動をして、少しゆったりとしてから、それを見ていました。
すると、「孤独が嫌だ」というパターンが浮かび上がってきました。
このパターンは、「自分は何ひとつ成せていない」と関係しています。何かを “成して” いれば、人は自分の周りに集まってきて、孤独になることはないとパターンは思っているんです。
家庭を築いてれば子どもや孫が、仕事で成していれば後輩たちや関係者が、プライベートでも何かやっていればその集いが。
「孤独が嫌だ」というパターンは、世の中との断絶、必要とされなくなること、人と心を通わせる機会がなくなることなどを恐れ、不安を感じます。
人との関わりをパターンは常に求めているんですね。
まずはゆったり語りかけ〜〜〜