誰がそれを受け止めているのか?

誰がそれを受け止めているのか?

2018年08月14日 22:22


昨日の日記の【5】のように、他人の言動を自分の中のどのパターンが聞いているのか、は気付いていたいところです。私たちは、自分で自分のパターンに気付いて、ちゃんとパターンを救ってあげないと、ずーーーっとパターンで物事を見聞きして、受け止めて、パターンでそれに対する反応的な言動をします。それは、私たちそれぞれの「本当の私」の言動ではありません。

「自分は誰よりも上」というパターンが「君はすごいね、仕事できるね、将来取締役だよ」という言葉を聞けば「ほらね、やっぱり私は上なのよ」とパターンが満たされ、ますます天狗になります。「人の上に立ちたい」というパターンもその言葉を聞いて「わ〜そーなんだ。嬉しい。で、いつ?いつならせてくれるの??」と今か今かと、期待します。

そして、パターンが勝手に設定したタイミングで上になれなければ、あるいは、パターンが考えたシナリオ通りでなく、後から入ってきた新参者が自分の上に来たりすれば、パターンは苦しみ、傷つき、不満や憤り、裏切られた不信感などを感じます。

でもそれは、パターンが勝手に作ったストーリーの中で、パターンが勝手にうろうろして、勝手に傷ついているだけなのです。これは不毛です。

誰がそれを受け止めているのか?は本当に大事だと思います。


▼自分と向き合うセッションを行っています。