パターンが「信じる」力はパワフル。

パターンが「信じる」力はパワフル。

2024年03月13日 20:35

「周囲の人たちはこうあるべきだ!」と強く決めつけているパターンは、さまざまな人たちを「こうあってほしい」「ふつうは、こう」と枠にはめたがります。

自分が立つために周囲の人間を盤石にしておきたいのです、そうじゃないと自分が生きていかれないから。

他人をしっかりとした決めつけの強固な礎にして、そこを自分が歩いていく、そんなイメージがあります。

「周囲の人たちはそういうものだ」とパターンがずっと信じていて、それ一択で、あきらめられなかったことにも気がつきました。あきらめるわけにはいかなかった、というか。

決して達成されることはない望み(あくまで、パターン的に)でも、何かを信じることが原動力になっていたように思います。

ずっと信じてきたのは蜃気楼、砂上の楼閣、幻影、なんら実態のないもの、嘘、ま〜ぼ〜ろ〜し〜〜〜〜。

強い強い信じ込み、信じなければ生きてこられなかったパターンの思いが、パターンの世界をつくり、そこに自らのパターンを住まわせてきました。

ありもしないものにずーっとこだわり続けてきた。決してかなわない望み(なんせ蜃気楼だからね)なのだけれども、それを最後の切り札のように、握りしめて頑なに信じて生きてきたパターン。そこにようやく気がついてあげられました。

パターンとしては絶望から、幻影でも嘘でも何でも信じるしかなかったんだと思います。思いへの執着=執念です。

パターンが「信じる」力はパワフル。でも、もうそれを信じなくても大丈夫。だって「私」はそれを必要としていないから。