今のそのままの自分を愛するために
今日は〔魂の道場〕のグループレッスンがありました。
1時から5時までの4時間、ノートをとらない(筆記をしない)授業でした。これがとても良かったです。胸の辺りの充実度が俄然高い良い体験でした。これからもノートをとらずに受けたいと思いました。
〔魂の道場〕で学んでいることは「情報」ではありません。
自分自身が感じて学ぶ。体験で学ぶ。そこにつきます。だから魂の道場以外での日々の生活も学びの場です。
私は10年前までは知識と論理で相手を説得してナンボの日々を送っていましたが、今は知識があってもそれを自分自身が生きていなければナンセンスだと本気で思っています。それくらい意味がない。
そうしてみると今までとっていたノートは書き留める事で満足してしまっていた可能性を否めません。
そして、今日学んだ事。
木を見て森を見ずになりがちな自分の反省として、もっと森を見よう。
ここでの森とは「今のそのままの自分を愛する」ということ。
そのために自分と向き合って自分自身が愛せていない自分(パターン)をケアしているのであって、自分と向き合うこと自体が目的ではないということ。
毎々そうなのですが、今回も、充実の学びでした! 押忍!
▼自分と向き合い〔今のそのままの自分を愛すること〕を目指していくセッションを行っています。