勧善懲悪のパターン

 

プライドのパターンで、強いなぁ、と思うのは正しさのパターン。勧善懲悪、「正義感」です。

このパターンでは悪い人間は懲らしめられて当然です。「悪い人間」とは、嘘をつく、人のものを盗む、約束を守らない、傷つけるなどなどする人のこと。幼い頃、教わるような道徳的・倫理的なことです。

私のパターンは勧善懲悪を好みます。いいものはいい。悪いものは悪い。ダメなものはダメ。曖昧さのない、はっきりとわかりやすい判断。そのルールに則すことが「正しい」と信じているパターンです。

今、わかることですが、このパターンは正しくあることで、他からの批判や否定を受け付けず、存在価値を満たしている気がします。

正しくあることで堂々としていられるパターンの根底にあるのは、生きる自信がない、非力で弱いパターンなのです。