できるときには、、
思考まっしぐらの長い一日の終わりに、ふと思いついたことがありました。交差点で信号を待ちながら「これは部屋に入ってどうするのか決めよう」と思いました。
思いついたAの部屋/そうではないBの部屋、Aは重い/Bは軽い → Bにしよう。
そうして、そうではないBを選び、思いついたAは、却下しました。
たったこれだけですが、「私」の感覚を尊重し、忠実でいられることは、心に清々しさをもたらし、心身を軽くします。
部屋に入ってる場合じゃなーい!っていうこともたくさんあります(笑)まさに心をなくしている時(=忙しい)など。 ・・なので、できるときには、これはおすすめだと思っています。