結果を出す。

結果を出す。

＜白を選んで、実践して、結果を出す＞ということにチャレンジしています。
なんのこっちゃ？と思われるかもしれません。これは、従来のパターン（エゴ）ではなくて、新たなパターン（白パターン）を選び、それによる言動を自ら行い、結果を出す、ということです。
こういう時、「こういうことをすると、このような結果がもたらされる」と捉えがちですが、それだと過去の経験や思考をベースにした条件付けの枠におさまったままになってしまい、それはどこか操作的で重さを感じます。
ここでは、意識的な自分の主体的な言動が生み出すものとして捉えていて、受け身的にもたらされるというよりは、能動的に結果を出すほうに意識を置いています。そこに重さはありません。
何度かチャレンジして思うのは、白パターンを選んだ上での言動ってすごくシンプルで軽いっていうことです。心からストレートに行う言動はすっきりしています。例えば「わかってほしい」とか「認められたい」とかそういうパターンはさておき、”ただ伝える” という行為。チャレンジの最中は結果から解放されているとも感じます。
意識的でこそあれ、意図的ではない言動が生み出す結果は想像外です。自分がそれを狙って（期待して）得るものではなく、それは想像外に軽く、白パターンの感覚が広がります。
▼自分と向き合い〔今のそのままの自分を愛すること〕を目指していくセッションを行っています。
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