建国

建国

2020年11月07日 11:36

拮抗状態が続くアメリカの大統領選挙は、さまざまなメディアのニュースやSNSで垣間見る限り、他責・他力本願のオンパレードで、アメリカで今、どちらが大統領になっても、誰が大統領になっても、何も変わらない。むしろますます状況は悪化して底を打ち、そのことが新たな世界へと浮上するきっかけになるのかもしれない、、と私は思っています。
誰かが自分の人生をよくしてくれる、誰かが自分をミゼラブルな人生から救い出してくれる、こうでないと自分は幸せになれない、そう思ってるうちは、自分の人生がよくなることはないし、救われることもないし、争い事もなくならないです。これでは自分の人生を人のせいにしていると言えます。・・・自分自身の人生がそうだったからわかります。
いま行われているアメリカの選挙では、この人が大統領であると自分にとってより良い世の中になるが、そうでないとダメな最悪な世の中になると多くの人が思っているフシがあります。相互の敵視・憎悪が酷い。今の大統領が divisive な国を作っていると反対派はさかんに叫びますが、そうではなくて、国民の中にある上述のような思いが divisiveness を生んでいて、大統領はそれをTwitterなどで顕在化させているに過ぎない、ということかと思います。
そして、これは最近思うことなのですが、自分たちの心の中にいる萬のパターンたちと、それらを取り仕切る王様「本当の私」による心の王国を自分の中に築くとき、きっとどのようなリーダーによるどのような国であっても、柔軟に生きていけるのではないか?と考えます。
ぜひ、心に王国の建国を!