「自分を見るべき」というパターン

「自分を見るべき」というパターン

2018年10月22日 22:55


今日は、魂の道場<茅ヶ崎グループ>の自主勉強会でした。

勉強会の前に、三渓園を散策。お天気も良くて、久しぶりに遠足気分を味わい、気持ちよかったです。

勉強会は前回の反省から、闊達なやりとりとなり、有意義でした。

お邪魔させて頂いた、アリ真弓さんのお家もかわいらしくて、セッションルームに飾られているボトルを「今日の気分は何色だなー」と眺められたのも楽しかったです。

「私」へ意識を集中して、自分の中を観察し続ける、ということを仲間といるときにやってみたら、その場の雰囲気として何か、清々しい感じがありました。そういう感じがするということは、何らかのパターンがあるわけなので、ちょっと考えてみました。もしかすると「自分を見るべき」というパターン(が満たされているから)なのかも・・と、ふと思いました。

パターンが、"自分を見ている人" と "見ていない人" とを、分け隔てているのです。これは、先日「自分を見るべき」という風にパターンが少しざわついたことも影響しているかもしれません。何にしても、ケアしようと思いました。


▼自分と向き合うセッションを行っています。