周りがどうであれ

周りがどうであれ

2020年03月26日 09:03

人に認められないと生きていくことができないと思っているパターンは、
いつでも、誰かにとっての何者かであろうとします。
そうやってどうにかこうにか生きのびようと、存在しようと、します。
そのために、認められるために、努力をして、自分の存在を他に証明して、自分は存在するに値するんだ!認めろ!と声高に叫びます(心の中で)。
必死です。そうしないとパターンとしては生きていかれないから。
以前使っていた白パターンに「私」は何者にも侵略できない というものがありました。
その応用で、(周りがどうであろうと、他人が認めようと認めなかろうと)
「私」は ここに いる。「私」は ここに ある。
という白パターンが思い浮かびました。
その白パターンは広がりがあり穏やかです。それは事実としてそうだよなという納得感と共に。
今日はこれから茅ヶ崎グループの合宿です。
もう、このところ思考120%のうわっつべりな日常の連続なので、頭はOFFって心をONにします。
充実した学びに感謝です!どうぞよろしくお願いいたします!押忍!!