やりたいことや好きなことを仕事にしましょうとか、やりたいことをやりましょう、みたいな風潮が世の中にはあります。これは実は、日本に限らず、フランス人やアメリカ人からも耳にしたことがあります。
好きなことをやっていいのよ!私たちにはその権利があるのよ!みたいな。
それで、とりたててやりたいことがない自分はいつの間にか「やりたいことがわからない」というパターンを生み出していたようなのです。
ようなのです、というのは、まだパターンのタイトルが決まらないからで、いまのところ「やりたいことがないようではダメだ」にしています。やりたいことがないのが悩み、みたいな感じです。あ、やりたいことがないのが悩みだ、とすればいいのか・・・!
やりたいことって何でしょうか? プラスの意味づけから出しました。
(+)
夢、あこがれ、希望、将来、輝き、社会活動、事業活動、仕事、趣味、興味・関心、思い描くもの
これらが高じることの弊害はなんでしょう?
(ー)
皆あるはずという決めつけ、パターン、人との比較、非現実的、浮世離れ、社会で生きられない、今の自分を否定すること
これを出してみて思いましたが、「やりたいこと」に対して、何かたいそうなことを意味づけているように感じます。パターンが考えているので、大きなことにしがち。
例えば「絵を描きたいです」などと言おうものなら、立派な画家か、イラストレーターか、個展をひらいて人が来るとか、それで食べていかれるとか、そういうものを指しているような気配が…。パターンは、やりたいこと=社会的成功だと思っているフシがある…。と、いうことは、自分は社会的に成功していない、とか、成功できない、というのが根底にあるパターンなのかー?!
「やりたいことがないのが悩み」パターンといったん向き合います。
