「正しさ」ってなんだろう

 

「正しさ」ってなんだろうか?その意味づけのワークをやって、気づいたことがあります。

それは、それをよりどころにしている自分、それにすがりついてやっと立てている自分、です。

正しければ、指摘されない(他人が自分を指摘できない)、拒絶されない(他人が自分を拒絶できない)、NOと言われない(他人が自分にNOと言えない)。

それは非力な自分(というパターン)を覆い尽くして、なおあまりある虚構、幻影です。正しさっていうつかみどころのないイメージです。そんな幻の、藁でできているような盾をふりかざして、「自分は正しい」と思って、非力な自分(というパターン)を懸命に守って、騙し騙しやってきたんだな・・・と思いました。

「自分は正しい」という語りかけは、なぜならば、そうでないと存在できないほど自分は非力だし、正しければ自分を許せるし、正しさをよりどころにしてやっと存在できるし、そうやって今まで生きてきているから、とあなたは思うんだね。(「私」はそう思わないけど)・・・と続きます。

そして、このパターンは自分と同じような正しさがある人に対してはひっかかりません(むしろ好感が持てる)が、そうでない人や、”正しく生きているこの自分” を否定する人に対しては、不快な感情が湧き上がるのです!・・・「私」はそうではないけど、ね。