"自分は怖がり" というパターン
「私は怖がりです。」と書いてしまうほど、自分は怖がりというパターンが染み付いています。怖がり、小心者、臆病。子供の頃からずっと、そう言われてました。
怖い映画(途中で「ワッ!!」と驚かされるようなものやジワジワと恐怖をあおるもの、残忍なものなど)は大嫌いですし、お化け屋敷や絶叫マシン、バンジージャンプのような、高い所から飛び降りたりすることも嫌い。自分からは絶対にやりません。
縮み上がったり、ドキドキ、緊張したり、、、そういうことがとにかく嫌い。
実は今、ある映画を薦められていて、それが怖そうなので、尻込みしています。
でも、、、ちょうどいい機会だから「自分は怖がり」と向き合って、語りかけて、選びかえて、実践してみようと思います。・・・できるかな、できるといいな(笑)