差別を理解する

差別を理解する

2020年06月06日 10:08

差別は、社会が作ってきたものでもあり、自分自身のパターンが行なっているものでもあります。今日は特に社会が作ってきた差別に関して、いま、アメリカで話題になっているものを自分自身のメモとして載せようと思います。
『13th』アメリカの黒人たちの歴史。今日に至るまでのドキュメンタリーです。(日本語字幕あります)
https://www.youtube.com/watch?v=krfcq5pF8u8
非常に興味深いです。差別が、アメリカの政治・経済活動の一環として社会の仕組みに取り込まれていることがよくわかります。
『White Fragility:なぜ白人が人種について話すことは難しいのか?』の著者インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=6O27_yBQ8Qc
著者 Dr. Robin DiAngelo が、ダイバーシティ・トレイナー(多様性に関する研修講師)として働いていた時、自身が黒人の同僚から指摘された、自分の中にある無意識な人種差別ついても語られていて興味深いです。
White Fragility=白人の脆さ
白人として最初から与えられている優位性、世界は自分のものであると何の疑いもなく生きてこられていること、白人は自分が人種差別をしているとは思っていないので(「自分は(そんなことをする)悪い人間ではない」というパターン)、無意識な人種差別と向き合うことの難しさなどをユーモアを交えて、話されています。
White Fragility が出版されたときの記念講演
https://www.youtube.com/watch?v=45ey4jgoxeU