嫌悪感に居続けることに慣れよう
一番下のゴミ箱脇のロッカーを使い続けています。
だいぶ慣れましたが、ふと、自分の胸に手を当てると、やはり嫌がっているのがわかりました。交渉して上の方のロッカーを使わせてもらおうとする気持ちがムクムク出てきます(笑)
嫌だと言っているのはパターンなので、聞いてみると、だって使いにくい、いちいちめんどくさい、誰かに交替してほしい。こんなの嫌だ。嫌気がさす。萎える。と言います。
嫌悪感に慣れよう、ということでやっていましたが、考え直して「嫌悪感に居続けることに慣れよう」「下のロッカーを使い続けることに慣れよう」としてみました。このほうが期限なく、いつまでも下のロッカーを使い続けるということへのあきらめがニュアンスとして含まれるので、いいです。
さ、選び変えて、実践です。