シャバで登壇

 

このあいだ、職場で「働きやすい職場づくりに関する勉強会」に登壇しました。どのようなことをやりたいか事前にアンケートをとっていたので、その回答を考慮して1時間の構成を考えました。

これは今日、多くの職場でそうなのかも〜と思うのですが、皆、話がしたい。何かを学ぶというよりは雑談するとかコミュニケーションをとりたい、そういう傾向があります。

なので、8割は話をしたり、投票やチャットなどの機能を使って、自らの考えを出す場(他者の考えを聞く場)としました。

それで感じたことは、皆、自分のことを話したりすることに慣れていないのか、あまり話したがらないこと。あと、人に質問をするというのは、立ち入ることになると捉えている人がいたことも驚きでした。(心の中で、えー、話したいって書いてたじゃーん!と思いましたが、しかたありません。笑。)

ただ、その勉強会で盛り上がったものもあったんです。それは「これまでに自分が、安心したり、うれしかったりした〈職場での一言〉を挙げてください。」というもの。上司や同僚からの一言でもいいですし、お客様やお取り引き先からの一言でもいいです・・・としたところ、他人の言動だから書きやすいのか、チャットが一気にあふれました。

自分にとって「よかった体験」を思い出してもらい、それを書き出したり、発表してもらうだけで、その場が一気に活性化したのは発見でした。その流れで、「今日からできる取り組み」もチャットで出してもらいました。

私は、働きやすい職場は自分自身がつくるものだという考えを持っています。今回の勉強会でやってみたことは、結果的に、それぞれ実践につながるものになり、よかったです。