自分が非力だなんてありえないというパターン
私のパターンは、自分の周囲への影響力のなさや、無価値感などを感じて「自分は非力だ」と思うのですが、「自分は非力だ」といパターンを見つけるまでは、自分はいつも才能や経験を人から羨ましがれてきたから「非力であるはずがない」と思っていました。
それで今、「自分が非力だなんてありえない」というパターンに語りかけをしています。
このパターンは「自分は非力だ」というパターンを私が見つけてしまった為に、居場所を失ってしまったような状態だったのかもしれません。
ようやく存在に気付いてもらえたと感じているようなので、じっくりケアしていきたいと思っています。
▼自分と向き合うセッションを行っています。