やりたくないことと向き合いたくないというパターン
なんか、、個人的にスゴイことに気が付いてしまった・・・うぅぅ(軽くショック)。
やりたくないことと向き合いたくない、というパターンがあったのです。
そのパターンによれば、やりたくないことというのは、口答えせず、四の五の言わず、黙ってやるもんだ、と。勉強だって、働くことだって、生きることだって、、、やりたくないことなんて今までゴマンとあった。そんなことにいちいち向き合っていたら大変じゃないか、と。やりたくないことと向き合ってしまったら、ますますやる気が失せる、めんどくさい、萎える、、、とも言います。
ナルホド!そうやって私は生きてきたんだなーーーーー。すっごくよくわかる。
これは私の中では実はすごく大きなことです。なぜなら私は、やりたいことがそもそもないからです。ということはほとんどのことを、やりたくない(または、しょうがない)と思って、嫌悪感を抑圧してやっていることになります。
これはねぇ、何でもハッキリしたがる私のパターンにも影響していると思います。やりたくないことをやるには、曖昧さや塩梅などは介在しえないからです。そのときに私がやっていたのは、ガマンと力みのスイッチをオンすることです。・・・そうやって生きてきたんだねぇ・・・
とりあえず見つけられてよかった。ケアしつつじっくり見てみます。