これも一つの練習
おはようございます。本日も安定の更新です（笑）今日もこうして日記を書けて良かったです。しばらくお休みします！と言ったのは一体なんだったんだ？！ってなりますよね。１９日はちょっと慌てちゃったんですよね。この先、お休みするときは突然に何のアナウンスもなくお休みしますね。そういうことで、ほんとスミマセン。
今回、大したことにはならず、「少しずつ先々に備えようね」というキッカケが与えられた出来事でした。ちょうど「考えておかないとな〜」と思っていた矢先でしたのでそのタイミングにご先祖様の采配を感じた次第です。有難いです。あらゆることに目を配りながら絶好のタイミングでなさっているのだと実感します。
両親には元気でいてもらいたいというパターンですが、未知なこと（両親の死とか、新しい仕事とか、これまでに行ったことのない世界に足を踏み入れるとか）への恐怖、というものがあるんだな、と認識しました。
そういったことに対処できるか不安。だから突然に何かが起きたときにあまりのことに恐怖で縮み上がってしまう。口から心臓が飛び出ちゃうんじゃないか？！と思うほどびっくりしてしまう。
いったい何が起きるのか、そのときに自分はどうすればよいのか、とか。たぶん、普通に問題なく対処できるんです。誰もがやっていることですし。それでも自分のパターンとしては、ぎょっ！！とするんですね。
まったく大事に至ってないのが救いで、ちゃ〜んと時間も機会も与えられています。なので今から、先々必ず来るそうしたことへの備えを粛々と進めています。未知なるものへの対処には情報収集も大いに必要ですし、また、現実と向き合うことも欠かせません。おかげさまで地域のケアチームや病院の関係者の皆様も協力くださります。有難いことです。
そして皆様からの温かなメッセージ、経験者としてのご意見なども、お寄せくださり感謝です。本当に有難うございます。
魂の道場で学んできたあらゆるワークを総動員して、自分自身のパターンを精一杯、愛して、これも一つの練習として「本当の私」が軽やかに対処して参ります。
