『インサイド・ヘッド』

ずっと気になっていたピクサーの映画『インサイド・ヘッド』を見ました。感情に関する映画ということで興味があったんです。テレビで放送していたみたいなのですがそれを見逃してしまい、図書館でDVDを借りました。

最初は「喜び」の感情がメインで明るく突っ走っていき、「悲しみ」の感情が疎まれているところがあるのですが、ところが、物語のクライマックスでは「悲しみ」が主人公の女の子や家族を救います。

他に「怒り」の感情、「ビビり」の感情なども活躍して、主人公の女の子以外の登場人物の感情も描かれていて、ドキドキ、ハラハラする場面などもあって、楽しかったです。

「悲しみ」って疎まれる存在ではなかったんだ、皆をつなげる大事な存在でもあるんだ、というところが描かれていて、どの感情もぜんぶ大事、それによって人生がカラフルになるよね、と感情の奥深さを伝えている、面白いアニメーションでした。