「~さんが嫌い」というパターンの白パターン
「~さんが嫌い」というパターンへの「語りかけ」を丁寧に、集中して行っています。
その白パターンは・・・
~さんが嫌いではない。
その証拠に私は「~さんを愛せたらどんなにいいだろうか」と思っている。
だから、私は、~さんが嫌いではない。
・・・というものを、選んでいます。朝に語りかけ、白黒ワークを行い、一日をスタートさせています。
それでも、不快感が湧き上がることは、起こります。そうすると、選んだ白パターンはどこかへ吹っ飛び、あーもーだから嫌なんだよ~~~とパターンは思います。
こうなると、いくら「白黒ワーク」で白を選んだとはいえ、すぐにその場で白は選べず、再び「語りかけ」をやって、「白黒ワーク」をやって、白を選ぶ。ということを続けています。
黒パターンは~さんが嫌いだけど、白パターンは~さんが嫌いではない。黒パターンも白パターンも差別なく等しく見ている「私」がいます。
そして私は「~さんを愛せたらどんなにいいだろうか」と思っている。
何度も、何度でもワークをやって、そして、いつか、〜さんを愛せる自分になろう。それが「私」の望みだから。