幸せは青空天井
今回の〔魂の道場〕の合宿では、いろいろなワークが行われましたが、その中の一つに、好きな「ことば」を語るワークというのがありました。
今日の日記では、その応用編として私が好きな「写真」を語りたいと思います。
この写真、この景色が私は好きです。東御苑を散策していて見えた空です。魅かれました。今も魅かれます。
なぜかというと、青空と黄色のコントラストが目に心地よく、清々しいのと、青空を突き刺す黄色が眩しく、美しく、力強く感じるからです。この景色を言い表すその他の言葉として「幸せは青空天井」、どこまでもまっしぐらに突き進む、ということも思い浮かびます。
この景色からは木が色づいていることから秋のイメージが伝わってきますが、私自身は、次の時節へのターニングポイント、未来へ向けての通過地点という感覚をこの景色から感じとっています。自分自身の心が景色に反映されているのだと思います。
▼ 魂の学びは普遍的です。普遍の学びは、実践を通して自分自身の学びとすることにその面白さがあります。
ぜひ、内なる眼差しを持って、未だ見ぬ世界を探求しましょう。
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