共に、一緒に
今月は中旬以降、大きなパターンやインナーチャイルドと向き合い始め、気が気でない時間を過ごしていました。
社会人としての自分の役目が済んだら、早々にウチに帰ってその子たちと一緒にいたい。そうでないと、気になっちゃってしょうがないという状態で、それは、自分の子供を一人お留守番させているような母親のような気持ちだったかもしれない・・・と思いました。
その思いは、自分のパターンやインナーチャイルドを誰よりも愛する「本当の私」によるものです。それ以外に彼らを守ってあげる人間はおらず、ベビーシッターに連絡して〜というわけにいかない。どのような存在であっても代わりはききません。
冬休みはゆっくりと彼らと共に、一緒にいられますので、たっぷりといてあげます。