神様って・・・
ご縁のある神様ってこういう存在なのか・・と思いました。
それは・・・常にそこに在りながらも、時に考えさせ、時に包み込み、時に改心させながら、あの手この手でわたしを、とにかく課題と向き合わせる、そういう存在。
なんとなく、自分が好きなことや得意なことをサポートしてくれる存在のように思っていましたが、そういうことよりも、自分が何としてもやると決めてきたことを、とにかくやりなさい!と後押しする存在であるようです。
以前、聞いた話では、その時々で本人が注ぐ情熱によりそれを受け持つ神様が交代するらしいです。なので、いつか選手交代があるのかもしれませんが、ご縁ある神様はわたしにとって明らかなサインをいくつも示してくださります。それこそ幼少の頃の自分とのつながりとか、諸々わたしがわかるように。そこに大いなる親心というか、わたしという魂を応援する気持ちというか、《やりなさい》という後押しを感じます。私以上に私の個性を見通している気がしてしょうがない。有難いです。