「本当の投資」をする時代

「・・・愛です・・・」1ヶ月前くらいでしたでしょうか、ラジオで流れていた経済番組からそのような話が耳に入ってきました。「え?!(経済の話題でそんなことを言う人がいるの?!)」とちょっと驚いて、その方が行動経済学者で慶応大学の教授でオバタさんと紹介されていたので、ますますどのような考えを持つ方なのか気になって検索してみました。

それでヒットしたのがこちらです。

今までと違う「本当の投資」をする時代がついにやってきた

詳しくはぜひこの記事をお読みいただきたいのですが、この方は「投資」の意味づけを更新されていて、これまでの投資は死んだのだ、とされています。また、投資の意味づけを更新したがために、自分が考える「本当の投資」は、もはや投資ではないのだ、とも。

これまでは「私に投資してください」と言えば、事業の内容も聞かずに「いつまでに、いくらのリターンがあるのですか(いくら儲けさせてくれるんですか)?」と言われるのが当たり前だったのではないでしょうか。とにかく、儲け。でも、それが、終わった。投資の終わりについては、こちらの記事が詳しいです⇨ 2026年は「投資は死んだ」と言われる「歴史的な年」になる 


(以下、抜粋)

・「本当の投資」とは、「自分だけですべて完結する投資」のことだ。他人からいかなる影響も受けない。自分で投資する意思決定をして、買う。

・われわれ、個人が今行うべき「本当の投資」とはなにか。それは、一生必要であり続けるものであり、売ること、捨てることのないものである。パートナー、伴侶、家族、永遠の友人。最も大切な人間関係以外では、やはり自分自身が重要だろうか。自分への投資である。

・愛で言えば、愛を注ぎ込むことではあるが、これは、見返りを期待しない愛でなくてはならない。見返りは、その愛する対象からの評価に依存するからだ。つまり、見返り、リターンを期待しない投資でないといけないのだ。


自分だけですべて完結する、他人からいかなる影響も受けない、自分が一生必要であり続けて、捨てることのないものとは何か?

この問いに関して、自己探求をしはじめた頃のことを思い出しました。自分と向き合うこととは、自分自身のメンテであり、自己投資だと意味づけていました。

そのうち欲が出てきて、「もっと成長したい!」と、見返りを求めるパターンができたりもしましたが、やはり、自分の「本当の私」が自分の「パターン」に愛を注ぐことをやってきているしこれからもやっていくので、こういう記事を読むと、いつか「本当の投資」をやっていきたい人の役に立てるのではないか?と思ったりするのです。

時代は転換してますね。