魂の勉強会

昨日の、魂の道場・茅ヶ崎クラスで共に学ぶ仲間との勉強会は、長い夏休みの後に集うような懐かしさがありました。

Aさんが体調不良で参加できず残念でしたが、Kさんは沖縄から無事にリモートで参加され、Wさんがファシリ（兼リモート接続）で奮闘され、おかげさまで充実した学びの場となりました。

みなさま有難うございました。

私自身、昨日の勉強会は「パターンを愛するということの理解を深める心算（こころづもり）」で臨みました。それは主に中立ワークで実感することとなりました。

皆で出し合った「意味」には広がりや深さがあり、ああ、そういう意味もあるか！と気付かされ、それは「パターン」（主に白パターン）に新たな息吹を与えることにつながります。

また、私は最近、パターンがどう感じているのか、感情の部分が大事だと思っていて、そのこともシェアしました。

語りかけのワークでは、慣れから、「恐怖、不安、苦しさ」など、あまり深く感情を味わわずに「ぽん！ぽん！ぽん！」と出してしまう傾向があることから、あえてじっくり、感情を感じて言葉を出すようにしています。

今朝も「語りかけ」では感情の部分を忠実にひろいました。そうすると「語りかけ」はより一層、しっくりとくるのがわかります。

一つ一つ丁寧に、自分のパイプ磨きに専念します。