一人一人、守られている
今回のワクチンについて、自分は「本当の私の感覚で~」でいいけど、家族はどうしようか?と思いました。
「打たない方がいいよ」と言うのも違うと思い、とりあえず「親のことが心配」とか「ワクチン怖い」とかそういう自分のパターンをケアして、ご先祖さまにもお願いしました。私は、母には情報提供した上で、打つ・打たないを決めてもらおうと決めました。
仕事帰り、実家に寄って、ある先生がワクチンについて淡々と説明している動画を一緒に見ました。「この先生はどういう人なの?」「こういうことを言っていて、この人、脅されたりしないの?」「あなた(私)はこの動画をどうやって見つけたの?」とぽつぽつ問いながらも、興味深くワクチンについて学びました。
で、一通り学び終わった後に母が「実はね、、、そこまでではないんだけど、ちょっとだけ具合が悪くって、今日もひとつ用事をキャンセルしたの」と言うではありませんか。「え?!」と私。「でもワクチンのキャンセル方法は書いてなくて、センターに電話するのかな〜?と思っていた」と。
そして母は、私が単に動画を見せても「ヘンッ!こんなもの、なんだい!」と思い、とりあわなかっただろうと言いました。やはり「ちょっとだけ具合が悪くなったこと」が大きかった様子。そこに私が情報を持って来たことで「これは(お知らせだ)・・・!!」と思ったらしい。
私たち一人一人、ご先祖さまに見守られている!あらためて確信しました。一緒にいて、いつでもこちらを気にかけている。そして、本人にわかる(本人にしかわからない)方法でそれは伝えられている。