自分の思考グセというんでしょうか、思考回路のようなものに気がつきました。
私には、文字通り、言葉通り、「パッ」と受け取るクセがあります。吟味とか、味わいとか、間を置くとか、行間を読むとか、それこそ「感じる」とかがなく、そのまますぐに受け取る。
それでこれは気をつけよう、と思ったのが、言葉=情報として捉えているので、相手が言っていることや書いてあることが、辞書的な意味で「理解」できると、そこで「そっか、そういうことか」と合点がいってしまい、思考的にわかったことになってしまう点です。これは逆もそうで、書いてあることがわからないと、辞書的な意味を確認しがちです。それでこれは言葉を単純に「処理」しているのだと思いました。「・・・(てん、てん、、てん、、、)」が無い状態です。
「・・・(てん、てん、、てん、、、)」の状態に身を置くと、息苦しさがあります。気持ちの悪さや息がつまる感じもします。さっさと処理することをやってきている分、慣れていないのだと思います。
下の領域の、すぐに処理するのが良しとされている世界での「・・・」ほど、ネガティブなものはありません。遅い!何言ってるのかわからない!ハッキリしろ!どうなってるんだ、早くしろ!などとイライラがつのります。
でも、少し上の領域の、白パターンの部屋に入った時の、「・・・もしかしたら・・・〜〜と、もう、決めつけなくてもいいのかもしれない・・・」、この「・・・」は、硬くなった胸のつまりがほぐれていく感覚や広がりなど心地よい感覚をもたらします。
それで、最近、道場仲間のHさんの日記を読んで「いいな」と思ったのが「お部屋に入ってどんな感じがするか感じてみる」です。これは思考で理解し、辞書的な意味を確認し、言葉を情報処理的に扱う自分にはなかったこと!
「お部屋に入ってみる」。そしてその言葉、そのことを感じてみる。
これってまさに、Don’t think, feel. だ。。。
Hさん、ありがとうございます!
