とりあえず、やってみよう。
一般的に、自己探求は長い時間がかかるというイメージがあるように思います。実際はプロセスであってゴールではないので、時間がかかるという表現が当てはまるものではないような気もします。
正直(ぶっちゃけ)思うのは、時間がかかるからやらないという選択はもったいない!ということです。時間がかかるから〜と思いとどまっている間に、探求を続けている人たちの意識は着実に先に進んでいます。
なので少しでも興味を持っているなら「やってみる」ことをお勧めします。自己探求は時間がかかると思っているのなら、本当に時間がかかるのだろうか?とその仮説を検証するためにやってみるとか。それほど時間がかからずにできる方法を見出そうとするとか。
そういえば、私が自己探求を始めたばかりの時、先生の説明が論理的でないと思い、そのように先生に言ったことを思い出しました。それで確か先生に、そうであるならば、ロジカルに伝えられるように考えてみて〜というようなことを言われた気がします。
今は、原因あっての結果という、超シンプルで論理的(思考的という意味ではなく)な世界を探求しています。そしてそれは思考での理解ではなく体験での理解なので「やってみよう。実践しよう。」ということしか伝えられない・・・というのが今の私の状態です。
なのでとりあえず、やってみよう。
▼自分と向き合い〔今のそのままの自分を愛すること〕を目指していくセッションを行っています。