ふぅぅぅーーー
女性性を嫌うパターンへの語りかけをやっていて気付いたのは、パターンが持っている憎悪の強さです。すっごく嫌ってるんです。
パターンの選び変えのときは、もう嫌わなくてもいいかもしれない、自分の中の女性性を積極的に受け入れていこう、というものを選んでいます。
選んだ先から、もう心底、安堵。もう、嫌わなくても良いんだーーーという安堵でいっぱいに。ふぅぅぅーーー・・・と憎悪による疲れが口から出て行きます。よくわかりませんが、"嫌わなければいけない" ばりに嫌っていたようです。
何かを嫌い続けるってすっごい大変、、と実感しました。こんなに疲れてたんだ、アタシ。よっしゃ、語りかけでこれまでのパターンをねぎらって選び変えてくぞ!←・・・ってここは男性性にお世話になってます。笑。なんか可笑しい。