人のせいとは

この間、公民館のようなところのエレベーターで、大勢の人がエレベーターに乗りこみました。するとブザーが鳴り、日本語と英語で「重量オーバーです。最後に乗った方は降りてください。」とアナウンスが流れたんです。「へ〜めずらしいな」と思いながら聞いてたのですが、その「最後に乗った方」がなかなか降りません。

誰かが降りないとエレベーターが動かないので、「たいへん申し訳ないのですが、最後に乗られた方、降りていただけますか?エレベーターが動かないんで」と私は言いました。すると二人の方が降りてくださり無事にエレベーターが動きました。

それで、そのときに「降りなくてもよかったのに」という声が聞こえてきたんです。そうだったのか、と私はその施設でのエレベーターの仕組みを知りました。

最後に乗った方のせいでエレベーターが動かなかったけれども、私のせいでその方々は(降りる必要のない)エレベーターを降りることになりました。

このことで別に私はパターンに引っ掛かることはなかったのですがこの転回が面白かったので「人のせい」の意味づけを考えてみました。

人のせいとは

(+)自分が引き取ることで強さを育む 覚悟する・腹を決めることを学ぶ 人のせいにしていても何も変わらないことを知る 自分が自分のパターンの面倒を見ると決めること 自分では抱えきれない時、一瞬楽

(0)ただ一つの事象

(ー)他人を責める 自分に起きたネガティブな出来事の原因を他人に背負ってもらう 自分に原因があるということを認められない 悪いのは他人であって自分ではない 責任回避