伝言

 

やりたいことについて、今は「やりたいことを思うのも嫌だ」というパターンと向き合っています。

そのようななか、驚くことがありました。昨日、ふっと先生が最初に書かれた『卵の上の私』を手にして、ぱらっとページを開いたんです。そしたらなんと「自分のやりたいことをやるためには」というパートがあって、さらに「!!!」となったのは、自分で何ヶ所かにしっかり赤い線や黄色いマーカーを引いていて、赤い字で「何をやれば世の中から認めてもらえるのかがわからない」「何をやれば世の中で成功できるのかがわからない」と書いていたのです。

すごくないですか?これ。。。これは自分でそう思って書いたのか、先生との個人カウンセリングでのメモで書いたのか、不明ですが、20年前の自分から今の自分への伝言、です。

そーだよな、他人から認められたいパターン一心であの頃は生きていたんだよなー。そのパターンが「やりたいこと」を考えていたんだ、フムフム、とわかりました。

と、いうことはーーー、「やりたいことを思うのも嫌だ」と言っているのは、成功や承認を求めるパターンが納得するような、「これならイケる」とパターンが思うような、「やりたいこと」がないからなのかもーーー。

それでページをめくると「・・・些細なやりたいことを素直にやっていくこと・・・」という文章にも赤線がありました。このあたりはうっすら覚えている。そう、そう、そうだよー。些細なやりたいことを素直にやっていくんだよー。

そしてさらに驚いたのが、本の発行日。なんとなく気になって奥付けを見たら、2005年7月20日(初版第1刷)、昨日の日付だったのです。うっそ!

先生、この本を執筆くださって有難うございました。そして当時の自分にも、有難うだーーー!!