最近、オフィスのそばに、キッチンカーが来るようになりました。
曜日ごとに、カレー、唐揚げ、生姜焼きと料理が変わります。で、先週水曜日、豚のしょうが焼き弁当を購入しました。
ごはんの上にしっかりとお肉が乗っていて美味しそう。しかし、一際目を引いたのが、キャロットラペ(ニンジンの千切りサラダ)でした。
一口食べてみると、めちゃくちゃ好みの味!クミンが効いていてホントに美味しい。スパイス好きな私は小躍りするほどだったのです!!
その味に衝撃を受けたので、次回は「キャロットラペを増量してほしい。お金、払いますから」とお願いしよう!と決めていました。
で、昨日、来てましたキッチンカー!
こんにちは〜〜と「生姜焼き」をお願いしながら、いかにキャロットラペの美味しさに感動したかを伝えました。すると、一瞬引いた感じになってから、こちらに向き直り、「うれしいです。お肉を褒められることはあるんですけど、キャロットラペは初めてで。自分も好きな味で、こだわって作っているんですよ〜〜〜、ほんとに嬉しいです、ありがとうございます。」と喜ばれました。表情から、お店の方が感動されている感じ(しびれている感じ?)がしました。
「キャロットラペはサービスですから、次回もおっしゃってください。」と通常の倍くらい乗せてくださりました。
事務所に戻り、周囲の同僚に喜びの報告。続いて生姜焼きを買いに行った人が、「キャロットラペ」を話題にしたところ、「はじめてだったからほんとに嬉しかった」と言っていた、とのこと。もちろん、同僚の分も増量。笑。
「美味しさ」って一瞬でひとを幸せにしますね。今、美味しいものってい〜っぱいあるけど、「これはーーーーっ!」と記憶に残る味は限られていて、作っている人に対しても感謝が湧きます。
有難い「キャロットラペ」です。
