神様といっしょに
盛岡にて、1日目のセミナーを終えて夕食会場へ向かったとき、こちら▽が街中に貼られていました。
くどうれいんさんという方の新著『桃を煮るひと』のご案内です。
私は、この絵から、今年とてもご縁のある「おおかむずみのみこと様」を連想します。
なぜ、このイラストがそこにあったのか。自分なりにそのことの意味づけを考えてみると、たぶん、軌道に乗っている、歩むべき道を「おおかむずみのみこと様」と一緒に歩んでいる、ということだろうと思いました。
軌道と言ってもバシッとした線路のようなものではなく、草原にできた動物たちの道のようなもの。
・私はいつも見守っている。
・起きていることはすべて必然。
・必要なものはすべて備えている。
・このまま一つ一つ、一日一日を、バランスをとりながら、淡々とやっていくのだ。
・気楽に、こどもの心でやっていくのだ。*桃のお尻っぽさはとにかくユーモラスです!