Fantasies & Delusions
私はたびたび、ビリー・ジョエルの Just the way you are を思い出します。
「素顔のままで」が和訳ですが直訳すると「そのままの君で〜」。
学生の頃、私はこの歌に癒されてました〜。いいんだ自分はこのままで、何も変えたりしなくていいんだ、、、とこの歌を聴きながら思ってました。ということは、当時も「お前はこのままではダメなんだ」というメッセージを周りから受け取っていたのだろうと思います。
そのビリー・ジョエルを検索していたら、実はクラシック音楽好きだったことが判明。お父さんも家でショパンなどを弾いていたらしい。そして、このアルバム「Fantasies & Delusions」は、なんとビリー・ジョエルが作曲したクラシック音楽。
▼こちらです
https://www.youtube.com/watch?v=IhXGMdld8fU
すごく静かできれいな曲〜♪ 彼の曲はメロディがきれいです。
どうしてビリー・ジョエルが好きなのか? 考えてみます。