神様も、半分黒い

今回、印象に残った学びの一つ「神様も、半分黒い」。

春先にした、闇が襲ってくるような体験には強烈なインパクトがあったのですが、実は、それは、ただそこにあるもので、「インパクト」とか「襲われた」とか、その感覚を意味づけなくても、「それがただそこにある」と受け止めるということをやってみています。

ざわざわとした、得体の知れない感じで「恐怖」や「不安」が湧いてきたときも、「ただそこにあるもの」と受け止めてみる。

神様も、半分黒いから。

やがて、白も黒も、匙加減で自分自身に与えられるようになっていかれれるといい・・・

まずは、一体、どのような要素があるのか、調味料（？）を把握するところから。