神のみ心のままに、、、
今朝は、「神のみ心のままにならしめたまえ」というお祈りが胸に浮かびました。
これは以前、お世話になっていた霊能者の先生に教わったお祈りで、のちに神社へお参りなどした際、祝詞として書かれているものでした。
「本当の私」が設定して生まれてきているということと、そのこととがぼんやりと結びついているような感じがしました。
だれもが「私」が設定して生まれてきているということも、思いました。いま、大変な思いをされている多くの方々も、「設定」でそれを体験されているのかもしれない、、、とも考えます。
大変な状況と自分自身の状況を比べると本当に頭が下がる思いですし、自分の課題なんぞ甘いものだとも思いますが、でもそこはさすが、課題。自分にとってはやはり向き合い、超えて行くもので、神様は見ている、、、と思います。
自分は自分のパイプで自分の課題と向き合うこと以外にありません。誰かに自分のパイプを磨かせるものではないし、自分が誰かのパイプにズカズカ入り込んで磨き始めるのも、違う。
そうして、全ての人が課題として体験すべきことを体験して、生きている。このことを尊重できる自分でありたい、、、と思いました。