情報とは
いろんなことにひっかかって、不快感湧きまくりの今日この頃です(笑)
このあいだはあるところで、情報を出し惜しみされ、不快感が噴出!
なぜ、パターンは、情報を出し惜しみされるのが嫌なのか。
それは、
・知るに値しない人間だと差別されている
・低く扱われている
・相手のほうが優位に立っている
とパターンは思うからなのです。なので、情報を出し惜しみされると、悔しさ・屈辱・不愉快といった不快感がつのります。(ここでも「上かどうか」がパターン的には問題)
パターンなので語りかけをするとして、中立のワークをやってみました。正直、マイナスなのかプラスなのか曖昧ですが、たくさんの意味づけが出てきました。
出し惜しみされ、情報をそれ以上は知らされないということについては、自分が知らされた範囲内でよしとして、先に進むことが、今の自分にはしっくりときます。
こうしてみると、私は情報を、我利我欲ではなく(自分が優位に立つためではなく)多くの役に立つ・安心してもらう・身を守る・よきことのために使いたいと思います。
・情報とは
<+>プラスの意味づけ
パワー 優位 事情通 精通 知識 常に更新 変わる どれを選ぶか・何を信じるか 情報断食 早い・遅い アンテナ ニュース 希望にも絶望にもなる 多くの人を救う/陥れる 事実である場合もそうでない場合もある 必ずしも正しいとは限らない タイミング
<0>どちらでもない意味づけ
十人十色 絶対ではない ずっとではない
<ー>マイナスの意味づけ
翻弄 出た途端に古くなる 情報戦(情報の有無、量で優劣が決まる) 勝負 駆け引き ばかしあい スパイ 二重スパイ 特権意識 立場で左右する すっぱぬき 文春砲 知っているかどうかが問題になる 見極め 知りすぎると抹殺されることがある 操作 プロパガンダ 発信者によって価値・信頼度が決まる 人を操作する 量や速さや精通度で価値が決まる(人間の価値も)