受け入れ難し!
この間、受け入れ難い現実を突きつけられました。
実は少し前にストレッチで左肩を痛めて、ふだんは全く痛くないんですが、ちょっと気になったので、やっぱり整形外科に診てもらおうと思い、医院へ。
先生に、どういう経緯で痛めたのか、これはどういうふうにしてこれから治していくものか、ふとした動きで「ズキッ!!イタタタ、、、」となるんです、、、などとお話しをして、レントゲンを撮ったり、先生に言われるがまま肩を色々動かして、診察していただきました。
そうして、レントゲン写真や肩関節の模型などを示しながら、一通りの説明を終えられた先生が、「骨や腱に異常はなし。一部筋肉に強張りが見られます。。。これは、俗に言う、四十肩、五十肩ですね。」と軽くおっしゃりました。
私は思わず「えーっ?!」と言いました。(そ、そんな、バカな、、というニュアンスを込めて、、)
だってーー、わたしはーー、ストレッチでーーー、肩をーーー、痛めてーーーと頭の中で繰り返していました。そういう年齢的なことではなくって、あくまで「ケガ」であることにこだわる自分。
いつまでも若いと思っているんですね、パターンは。「私は若い」と(笑)
実際、大したことなくてよかったですが、五十肩ってこういうものなのか、、、と肩をあれこれ動かしながら、痛みを受け入れる週末です。