半端ない、宇宙教室!
久しぶりに頭に血が上りましたー。他人の言動から、自分自身が「低く見られた!!」とパターンが感じて、ものすごく頭にきたのです。
これもおおもとは「認められたい」パターンだと思いますが、もっと表面的なところで頭にきたので、「●あんな言われ方、されたくなかった」というパターンへの語りかけをやっています。
馬鹿にされたように思うパターンは、そんな言われ方をされるおぼえはない!と憤ります。ワナワナ〜〜〜(怒)
それでも、そうだよね、「●あんな言われ方、されたくなかった」とあなたは思うんだね・・・・そんなあなたのことを「私」はよ〜くわかっているからね。「私」はいつだってあなたと一緒にいてあなたのことを守っているからね。あなたがあなたのままでいられるように「私」がすべてを引き受けているから。あなたは、引っ掛かったっていいし、暴れたっていいし、自由にしていていいからね。「私」があなたがそのままのあなたでいられるように、やっていくからね・・・・と何度か語りかけると、頭にきていいんだよ。だってあなたは頭にきたのだものね。私がやっていくから大丈夫だよ・・・とパターンが「私」に認められたようで、頭に上っていた血もかなり下がり、半分くらい落ち着いてきます。
なんだか、宇宙教室がフルカリキュラムになってきましたが(笑)、一つひとつ、語りかけの質を上げるためにも練習です。
▼ 普遍的な魂の学びは、実践を通して自分自身の学びとすることにその面白さがあります。
ぜひ、内なる眼差しを持って自らの世界を探求しましょう。
https://jiseijuku.com/session/