信頼と実績の〜
「この自分は認められて当然だ」というパターンを今、ケアしています。
「〜〜さんが嫌い」というパターンと向き合ったおかげで、炙り出されるようにして浮かび上がってきました。
このパターンは「この自分は実力者である」と、これまで長い年月かけてやってきたことやコツコツ積み上げてきたこと、その誠実さ・堅実さ・確実さなどから、それは当然のことなのだと言います。実績ですね。
だから、人からの信頼も厚いし、この人なら大丈夫って思われるし、実際に大丈夫。
まるで「信頼と実績の〜」というCMのようですね。自分でもそこに誇大広告はないという自信があります。
自分のパターンが暴れる相手は、この「信頼と実績」を踏み躙ったり、スルーしたり、そこに価値を見出さない人であることもよ〜くわかりました。
「この自分は認められて当然だ」というパターンをケアしながら、実力とは? 実績とは? 信頼とは? 考えていきたいと思います。
そこに立脚してきた、そこで成り立ってきたこれまでの自分自身の人生を振り返って、考えます。