あの本、、、

あの本、、、

2025年11月29日 07:06

自分が誰かの「言葉」によって安寧を得ようとしている、、、ということに気がつきました。

最近、頭のほうに気が上がりがちということから、呼吸法は度々やるのですが、頭の片隅に、本を手に取って開きたくなる気持ちがあって、「あの本、、」と思っていて(でもまだ開いていないんですけど)、これってなんだろう?と思って考えてみると、自分の気が落ち着く何かが書いてあるんじゃないか、と思っているわけです。

その一文、なんらかの言葉、それで気を落ち着かせようとしているーーー。

きっとその本を開けば自分が思うような言葉をパターンは拾うでしょう。

それで思ったんです、、自分は、はっきりとした言葉とか、本に書かれていることとか、そういうものに、よすがを求めているんだな、と。そして、それを求めているのは、頭のほうに気が上がっている自分です。

ここでそれが認識できてよかったかも、と思いました。自分がピッキー(選り好み)であることを知ったからです。

一方で、「あの本、、」と自分が思ったものでなくても、何かの拍子に自分の目の前に飛び込んでくる言葉もあります。それも、拾い上げているのは頭のほうに気が上がっている自分なのだと思いますが、そういう場合は、「向こうからやってきた感」はあって、そういう言葉は、一言一句ではないふんわりとしたものが心にじんわり沁み入ります。それを心の中で転がしながら少しずつその意味を味わうのです。