〜はふつう
グループで、「〜はふつう」という話が出て、ああ、確かにそうだなぁ、と思って、気がついたものを集めてみています。
*思い通りにならないのはふつう
*人から愛されないのはふつう
*人から評価されないのはふつう
*人から認められないのはふつう
*人から嫌われるのはふつう
*人から必要とされないのはふつう
*誰も自分に関心がないのはふつう
*誰も自分がここにいることを知らないのはふつう
*他人になんら影響力がないのはふつう
こうやって眺めてみると、ほんとにそう!と思うものばかりです。
なのに、パターンは「自分の思い通り〜〜!」を求め、愛してほしい、評価してほしい、認めてほしい、、、と、自分を成り立たせるために他人に自分の扱いを求めます。
親のせいにするわけではないですが、生まれてきた時、そこにいてほしい人がいないという状態は、その後の人生で、ずーーーーっとそれを誰彼構わず追い求め続けてしまうものなのだとヒシヒシと感じます。
記憶はないですが、まるで赤ちゃんの時の自分をそのまま生きているかのようです。
ここはひとつ、Uber ならぬ、乳母(「本当の私」)に登場いただきましょう!