広大な希望
パターンがしがみついている小さな点(パターンのこだわり)の周りには、パターンが知り得ない可能性が無限に広がっています。新たなパターンへの選びかえでは、そのことを垣間見ているように思います。
なぜなら、昨日の日記に書いたような事が起きたとき、すぐに文句を言わないで(自分は上だ!と示さず)、とりあえず与えられたモノを使って、、、という選択肢は「自分は上だ!」というパターンは持っていないですから。
私はそこに広大な希望を感じます。ことあるごとに選びかえを行っていかれるように己を見続けていたいです。