時間って、、、

 

先日、ようやく『モモ』を読みました。今まで、本を開いても読めずに終わっていたのでうれしいです。

そこには、時間を貯蓄に回すべく、喜びも感じずに、せかせかと働く大人たちがいて、ああ、現代(か少し前か)を表しているんだなぁ、と思いました。わたしはベッポじいさんのように、楽しく道端のお掃除をしたいなー。

ベッポじいさんは、「いちどに道路ぜんぶのことを考えてはいかん、わかるかな?つぎの一歩のことだけ、つぎのひと呼吸のことだけ、つぎのひと掃きのことだけを考えるんだ。いつもただつぎのことだけをな。」と話します。

『モモ』は時間を象徴的に描いています。なかでもゆっくりあることが、時間泥棒に見つからずにいられるコツのようです。

時間ってすごく不思議で、「これはもう絶対半日仕事だ〜!」と思っても、やってみると2時間程度で終わったりします。私は思っているよりも短い時間で終わることのほうが多いです。さいしょは「いちどに道路ぜんぶのこと」を考えているんですよねぇ。また自分自身の日常生活もそういう目で見ています。次の予定のために、前の予定は時間内で終わらせることを考えたり。

そこで時間に関わるパターンを見つけました。それは「● 忙しくなるのが嫌だ」というパターン。

なぜならば・・・・用事に振り回されたくないし、次々やることがあると落ち着かないし、自分の自由な時間をとられたくないし、ぼーっと何もせずに過ごしたいから。忙しくなると疲れるし、息苦しいし、ドキドキするし、緊張するし、とにかく落ち着きません。

このパターンに対して「私」はどうありたいか。。。「時間に囚われない自分でありたい」かなぁ。