執着をしているから他人を愛せないのではない。
今回のグループでの学びでは、自分の理解がまだまだ追いついていないことで、とーっても大事なことを教わりました。
特に、執着をしているから他人を愛せないのではなく、それをゆるせる「私」になるように、「私」を大きく育てるということ。
これは、まだまだ全然わかっていないことがわかり、これからの自分の課題になりました。
そのパターンがどれだけひっかかり、どれだけ暴れようと、そのパターンと一緒にいられる。そこに、「私」の成長がある。
執着しているものを、ただ執着しているものとして受け入れる。そのパターン自体が存在していることをゆるしていく。
この課題を、いずれ(頭で、思考で、ではなく)理解できるように、意識して愛ある「語りかけ」をやって自分を練り続けます。
ホテルで朝、語りかけをやっていたら、光の戦士・ミカエル様が降臨されました(笑)