マーガレットの日記

マーガレットの日記

でも、これが、娑婆。

自分が他人を「居場所」としてきたことに気づいたタイミングで、娑婆でも「居場所」というキーワードがささやかれているのを発見しました。 職場での孤独・孤立について研究しているプロジェクト(科学技術振興機構・社会技術研究センター)があって、...
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あぁ、そーかー

あぁ、そーかー、他人同様、家族(親)のことも自分を成り立たせるために利用しなくていいんだな。 自分は彼らを利用せずとも(自分の思い通りでなくても)、やっていかれるんだなぁ。そーかーと思いました。 パターンの多くは、幼少期の親との...
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お花屋さん

バレエ教室に通っていた時、たびたびお世話になったお花屋さんに先日、久しぶりに立ち寄ってお花を買いました。 お花屋さんはさびれた歓楽街にあって、そこだけこんもりと緑であふれ、空気が清々しいです。 ジブリのアニメなどで木々を...
マーガレットの日記

存在価値って?

自分が存在していることを確かめたい、なんとかして自分のことを認めさせたい、それって何なのか。 存在価値って一体なんなのか。。。 存在価値とは (+) なくていいもの もともとないもの (0) 絶対はない ひと...
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勇者

今日は茅ヶ崎グループのメンバーとの勉強会がありました。 今日の勉強会では、各自の身の上に起きていることは、その人にとって必要だから起きていることで、何のために必要なのかと言えば、正しい方向へ進んでいくため、というのが浮かび上がってくる...
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もう、いつもいつもデキる自分でなくていい。

デキる・やれる(実力がある)というのは、「自分はデキる人間である(自分は実力者である)」というようにパターン的アイデンティティー=一種の決めつけにつながります。 デキる・やれるって、一般的に良いことです。ただ、デキ続けると「毒」になる...
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ガンバリマス。

いかんいかん、日記を更新しないクセがつきそう!!(汗) いま、向き合っていることとして、●自分は実力者だ とか ●この自分を認めてほしい といったパターンがあります。 私は特に、自分が何かについて考えたり、手がけたりしたことに関...
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お疲れ、自分!

バレエをやめることはそんなに悲しいことではなかったハズなのですが、当初はバレエがものすごく嫌だったよなーとか、初めの頃は先生からキツイ言葉や数々の嫌味を言われたなーとか、よみがえってきて、それから徐々にバレエが面白くなって、最終的にはメチャ...
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一区切り

今日は、バレエ教室でお世話になった方々とお昼&お茶をご一緒しました。その後、お教室にも顔を出し、非常にお世話になった先生にも直接ごあいさつすることができました。 お目にかかるのは、3月に私が具合が悪くなって以来です。 半年ほどお...
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やらないということをやってみる

いま、試してみていることがあります。 それは、自分から何かを率先してやらない、ということ。 何かをやることで自分の存在を認めてもらいたがるパターンがあるので、それを使わないということをやっているのです。 そうしてみると、そ...