痛みのリミッターを外す!
パターンの記憶と同様に、肉体の記憶もまた思い込みなのかも、と思っています。
と、いうのも、、、(いまはだいぶ良くなった)肩の治療で、施術時に痛みがまだあるのですが、そのときに、「痛みのリミッターを外す!」と自分に言い聞かせているんです。
「痛ッ・・!」って記憶で、そこをそうやると痛いと体が思い込んでいるんだな、とある時に思ったのです。あるいは肉体は「私」ではないとか、「私」は痛くないというようなことです。
その話を整体の先生にしたところ、実際に体はある程度の余裕をもって作られていて、施術をこれ以上やると体が壊れるぅ!と思っても、実は大丈夫なのだそうです。(これはあくまで整体院などでの施術の場合です。無理はNGです。)
だからそこで痛みのリミッター(記憶)を外すと、整体の先生に施術を委ねられます。
同様に、四十肩や五十肩の痛みで、一度激痛を体験すると、ある程度よくなったとき、患者さんは「これでよし」と思ってしまうということも教わりました。以前、あれほど痛かった、眠るのも困難だった痛みが、今はほとんどなく、肩も動かせるようになったから、と。
ここにあるのも、記憶による作用で、その記憶を外した時、肩はまだ本調子ではないことがわかります。
もうすでに熱暑が続いており、入れずには過ごせない「冷房」は、「肩」の天敵。これからの季節、体(肩)を冷やさないようにしつつ、本調子へ向けてよく動かしていきます。体のことも決めつけてしまわない練習です。